化学火傷の正しい対処法
必要なもの
- 清潔な布数枚
- 水
- 清潔な包帯
- 重曹
- 酢
手順
化学物質の出所を確認し、すぐに離れます。化学物質が付着している可能性のあるジュエリーや衣服はすぐに取り除き、他の部位や他人へ広がらないようにします。
化学物質の種類が分かる場合は、適切に中和します。アルカリ性(例:漂白剤)の場合は、水2部に対し酢1部の薄めた酢溶液で洗い流します。酸性の場合は、重曹4大さじを1パイント(約473ml)の水に溶かした溶液で洗浄します。
中和することで、化学物質が皮膚にさらなる損傷を与えるのを防ぎ、痛みを和らげます。
患部を流水で20〜30分間しっかりと洗い流します。痛みが続く場合は、さらに長時間洗い流してください。広範囲に及ぶ場合は、シャワーやホースを使用しても構いません。
目に化学物質が入った場合は特に注意します。目を流す際は、汚れた目を下にして、清潔な目に化学物質が移らないようにします。シンクや容器に水を張り、顔全体を浸す方法でも構いません。水を何度も取り替え、目を数回開閉して、全体が洗浄されたことを確認します。
症状が重い場合や改善しない場合は、すぐに医療機関を受診してください。
