クラミジアが赤ちゃんの失明を引き起こす可能性はありますか?

概要

クラミジアは性行為で感染する細菌性の性感染症で、妊娠中の母親から出産時に新生児へ移ります。新生児は結膜炎、肺炎、敗血症などの症状を起こすことがあります。

新生児の結膜炎と失明リスク

新生児結膜炎(ネオネイタル・クラミジア結膜炎)は、出産時にクラミジア菌に接触することで発症します。主な症状は目の充血、腫れ、膿性の分泌物です。治療せずに放置すると、角膜に瘢痕が残り、最悪の場合失明に至ります。

予防と治療

妊婦は妊娠初期にクラミジア検査を受け、感染が判明した場合は抗生物質で治療します。出産後は、母親が感染していた新生児に対して経口エリスロマイシンや、眼にエリスロマイシン軟膏を投与し、感染を防ぎます。

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