足指の爪真菌(爪白癬)の治療法
経口薬
経口抗真菌薬は、足指の爪真菌治療で最も手軽かつ効果的です。新しく伸びる爪が感染から解放され、徐々に古い爪を置き換えていきます。
治療期間
通常、経口抗真菌薬は最低でも6週間、場合によっては数か月間継続して服用する必要があります。
注意点
稀に肝臓障害を引き起こすことがあります。そのため、服用中はアルコールの摂取や肝臓に負担をかける他の薬剤の併用は避けてください。また、肝疾患や心不全のある方は経口薬の使用が制限されることがあります。
外用薬
経口薬のリスクを懸念する場合は、アモロフィンやシクロピロックス配合の爪用薬剤(メディケーション・ネイルポリッシュ)を試すことができます。ただし、効果が出るまでに1年程度かかることがあり、必ずしも全員に効果があるわけではありません。
自然療法
エプソムソルト(硫酸マグネシウム)で足指を毎日浸す方法が提案されています。こちらも効果は個人差があり、完治までに最大で1年ほどかかることがあります。
