淋病(リンぼう)の診断と治療:症状・検査・抗生物質のポイント

診断

淋病は、尿検体や感染部位から採取した綿棒で行う核酸増幅検査(NAAT)により診断します。必要に応じて、細菌培養を行うこともあります。

治療

治療は抗生物質によって行います。第一選択は、筋肉注射で投与するセフトリアキソン(商品名:ロセフィン)を単回投与する方法です。代替薬としては、アジスロマイシン(ジスロマック)、セフィキシム(スプラクス)、シプロフロキサシン(シプロ)などがあります。

フォローアップ

治療後は、感染が完全に治癒したか確認するために医療機関での再診が必要です。また、他の性感染症(STI)の検査と、安全な性行為についてのカウンセリングも受けましょう。

予防

淋病予防の最も効果的な方法は、安全な性行為です。性交渉のたびにコンドームを使用し、定期的に性感染症検査を受けることが重要です。また、症状のあるパートナーとの性交は避けましょう。

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