ミノキシジルの副作用で不要な体毛が生えることはありますか?

ミノキシジルの概要

ミノキシジルは元々高血圧治療用の経口薬として承認され、1988年に米国食品医薬品局(FDA)が男性型脱毛症の発毛用外用剤としても承認しました。

外用ミノキシジルの濃度と使用法

外用液は2%から15%までの濃度があります。血圧治療の場合は1日5mgから開始し、最大100mgまで増量されることがあります。

外用ミノキシジルの副作用

外用の副作用はまれで、めまい、頭痛、胸痛、足首のむくみ、心拍数の上昇や血圧低下などが報告されています。使用者の0.1%未満にしか見られません。

経口ミノキシジルでの不要な体毛増加

治療開始から約3〜6週間で、約80%の患者が体毛の増加を感じます。こめかみや頬、眉間の毛が太くなることがあり、継続使用で脚や腕、背中の毛も増えることがあります。

不要な体毛はいつまで続くか

不要な体毛はシェービングや脱毛で対処できます。ミノキシジルの服用を中止すると、1〜6か月で自然に減少しますが、必ず医師に相談してから中止してください。

経口ミノキシジルのその他の副作用

吐き気、嘔吐、体重増加などがあります。重篤な副作用として舌や喉の腫れ、呼吸困難、失神、心拍数増加などが報告されています。

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