まつげが痛む原因と対策
疾患
まつげが抜け落ちたり痛みを伴う原因となる疾患は、眼瞼炎、先天性魚鱗状紅皮症(非水疱型)、毛嚢角化症・スピヌラス・デカルバンス、ハンセン病、早老症、シーメンス症候群、神経障害伴う痙性対麻痺・斑状皮膚症などがあります。
薬剤
一部の薬剤もまつげの脱毛や痛みを引き起こすことがあります。代表的なものにアシトレチン(商品名:ソリアタン)やネオチガソンなどがあります。
抜毛症(トリコチロマニア)
抜毛症は、強迫的に自分の毛髪を抜く精神疾患です。まつげも抜かれることがあり、抜かれた部分は腫れや痛み、時に感染症を起こすことがあります。
麦粒腫(ものみず)
麦粒腫はまつげの毛根(毛嚢)に起こる細菌感染で、赤い腫れと強い痛みを伴います。
まとめ
多くのまつげの痛みや脱毛は、正しい診断と治療で比較的容易に改善できます。症状が続く場合は、早めに眼科や皮膚科の医師に相談しましょう。
