バスルームにラミネートフロアは敷けますか?

ラミネートフロアはバスルームに不向きです

ラミネートフロアは、木繊維と樹脂を高圧で圧着した構造で、防水性がありません。そのため、湿気や水にさらされるバスルームでは、端が膨張したり、反りや割れが生じやすく、床が持ち上がって歪むことがあります。

さらに、ラミネートフロアを貼り付ける際に使用する接着剤も湿気の影響を受けやすく、床材が基礎面から剥がれやすくなります。濡れた状態で滑りやすくなるため、転倒事故のリスクも高まります。

代替素材のおすすめ

バスルームには、耐水性・防水性に優れた素材を選ぶのが安心です。具体的には、以下のような選択肢があります。

  • セラミックタイル・ポーセリンタイル:耐水性が高く、掃除もしやすい。
  • ビニールフローリング:防水性があり、デザインも豊富。
  • ラグジュアリービニールタイル(LVT):高湿度環境向けに設計された防水タイプがある。

これらの素材なら、湿気や水に強く、バスルームでも安全に使用できます。

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