ヘルペスは握手で感染しますか?
ヘルペスの感染経路とは
ヘルペスはヘルペス単純ウイルス(HSV)によって引き起こされる皮膚感染症です。主に口唇ヘルペス(HSV‑1)と性器ヘルペス(HSV‑2)があります。
ウイルスは感染者の体液や粘膜の直接接触、例えばキスや性行為、感染部位に触れた手での接触などで広がります。また、シェーバーや歯ブラシなど、感染者の体液が付着した物品を共有することでも感染リスクが高まります。
握手で感染する可能性は?
通常の握手だけでヘルペスが感染することはほとんどありません。握手時に相手の手にヘルペスの病変(いぼや水疱)が付着している場合は、直接的に接触することで感染する可能性がありますが、これは極めて稀です。
したがって、握手自体はヘルペスの主要な感染経路とは考えられません。感染を防ぐためには、病変がある部位に触れない、個人用の衛生用品は共有しないことが重要です。
