バクトリムDSで尿路感染症はどのくらいの期間治療すればよいですか?

バクトリムDS(トリメトプリム/サルファメトキサゾール)とは

バクトリムDSは、尿路感染症(UTI)をはじめとするさまざまな細菌感染症に用いられる抗生物質です。トリメトプリムとサルファメトキサゾールの合剤で、細菌の増殖を抑制します。

治療期間の目安

感染の重症度や患者さんの反応により期間は異なりますが、一般的な目安は次のとおりです。

膀胱炎(単純性UTI):通常3日間の服用で完了します。

腎盂腎炎(腎臓まで感染が広がった場合):10〜14日間の長期投与が必要です。

服用時のポイント

症状が改善したと感じても、必ず医師の指示どおり全期間を服用してください。途中で中止すると、感染が完全に除去されず耐性菌が出現する恐れがあります。

医師が指示した用量・服用間隔を守り、血中濃度を一定に保つことが重要です。また、服薬中は十分な水分を摂取し、尿路から細菌を洗い流すよう心がけましょう。

アルコールはバクトリムDSと相互作用しやすいため、服薬中は控えてください。

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