ヘルペス性湿疹(湿疹ヘルペティック)の症状・原因・合併症
ヘルペス性湿疹とは
ヘルペス性湿疹(eczema herpeticum)は、単純ヘルペスウイルス(HSV)感染により起こる重症の湿疹です。顔・首・腕などに、かゆみを伴う小さな水疱が全身に広がります。
主な症状
- 発熱
- 寒気
- 全身倦怠感・筋肉痛
- 食欲不振
- イライラ感
合併症
症状が重くなると、以下のような合併症を引き起こすことがあります。
- 細菌感染
- ウイルス性髄膜炎
- 角膜瘢痕(視力低下)
- 脳炎
治療と対策
ヘルペス性湿疹が疑われる場合は、速やかに医師の診察を受けることが重要です。主な治療は、アシクロビルやバラシクロビルといった抗ウイルス薬です。症状が重い場合は入院が必要になることもあります。
