ヤズ(Yaz)の副作用と注意点

ヤズ(Yaz)は、ドロスピレノンとエチニルエストラジオールの組み合わせで、避妊や軽度のにきび、月経前不快気分障害(PMDD)の症状緩和に用いられます。

一般的な副作用

  • 吐き気、嘔吐
  • 乳房の痛みや圧痛
  • 顔にそばかす様の色素沈着
  • 毛髪の増加または頭皮の脱毛
  • 体重や食欲の変化
  • 手足のむくみ
  • コンタクトレンズの使用上の問題
  • 膣分泌物の変化
  • 月経周期の変化、期間外出血

重篤な副作用(血栓リスク)

突然の脱力感・しびれ、混乱、目の奥の痛み、視覚・言語・バランス障害が現れた場合は血栓の可能性があります。また、乳房にしこりを感じた場合も直ちに医師に相談してください。

緊急時の副作用

呼吸困難、唇・舌・喉の腫れ、蕁麻疹が出たらすぐに医療機関を受診してください。

妊娠中の使用

ヤズは胎児に先天性異常を引き起こす恐れがあるため、妊娠中は使用しないでください。

使用上の注意

脳卒中、心疾患、高血圧、血栓症の既往歴がある方はヤズを使用しないでください。

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