咳がほとんど出ない(無咳性)気管支炎の症状と対処法
無咳性気管支炎とは
無咳性気管支炎(サイレントブロンキティス)は、咳がほとんど出ない、あるいは全く出ない状態の気管支炎です。高齢者や免疫力が低下している人に多く見られます。
主な症状
- 胸部の圧迫感・締め付け感
- 息切れ
- 喘鳴(ぜんめい)
- 倦怠感
- 全身のだるさ
- 微熱
- 場合によっては痰が出る咳
診断と受診の目安
上記の症状がある場合は、肺炎や喘息など他の疾患の可能性もあるため、必ず医師の診察を受けましょう。胸部X線検査や血液検査などで診断が行われます。
治療法
無咳性気管支炎の治療は、主に抗生物質と安静です。症状が重い場合は酸素療法が必要になることもあります。ほとんどの患者は数週間で完全に回復します。
