平らないぼの治療法

平らないぼは、性器や足底のいぼより小さく、皮膚に平らに付着します。主に10代の若者に多く見られ、顔や脚にできることがあります。肉色の小さな突起に見え、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によって生じますが、必ずしも危険ではなく、感染力があります。

テープ療法(ダクトテープ)

酸素を遮断していぼを乾燥させ、自然に剥がれ落ちるようにします。脚や体の他の部位にできた平らないぼには、いぼの周囲約2.5cm(1インチ)まで重なるように小さなダクトテープを貼ります。5日間貼り続けたら、優しくテープを剥がします。まだいぼが残っていれば、同じ手順で新しいテープを貼り、さらに5日間続けます。10日間経っても消えない場合は、医師に相談するか、別の治療法に切り替えてください。顔にできた平らないぼにはテープは使用しないでください。

凍結療法

凍結によっていぼを除去する方法です。ドラッグストアで手軽に購入できる「Dr. Scholl's Freeze Away」などの家庭用凍結キットがあります。時間に余裕があり、すぐに除去したくない場合は自宅で試すことができます。効果が出るまで最大10日かかります。一方、皮膚科での凍結治療は1回で効果が期待できますが、費用は数百ドルかかることがあります。

自然に治るのを待つ

平らないぼは自然に消えることが多く、平均で約2年かかります。目立たない小さないぼであれば、時間が経つのを待つ選択肢もあります。2年経っても消えない、または凍結療法が効果を示さなかった場合は、医師に外科的除去(切除)を相談できます。必要に応じて縫合が行われ、皮膚が回復します。

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