糸状イボの治療法
糸状イボは、ヒトパピローマウイルス(HPV)によって引き起こされる細長く突き出たイボで、唇や目の周り、首の付け根など目立つ部位にできやすく、良性で簡単に治療できます。
自宅でできる対策
- 重曹と水を混ぜてペーストを作り、イボに1日3回塗布します。数日で乾燥が見られます。
- 綿球にアロエジェルを染み込ませ、イボに貼ります。1日3回繰り返すと約5日で乾燥します。
- 木の灰をイボに擦り付けます。皮膚が黒くなることがありますが、毎日続けると約5日で消失します。
- シーズンが合えば、タンポポの茎から取れる白い樹液をイボに2〜3回塗ります。約5日で乾燥します。
医療機関での治療
- 首回りなど衣服がこすれる部位の糸状イボは痛みや炎症を起こすことがあります。皮膚科医に相談し、電気焼灼(エレクトロカウタリー)やレーザー治療、化学薬品による焼灼などの除去法を選択します。根まで処理しないと再発するため、医師の指示に従って適切に治療します。
ウイルスの拡散防止
- 糸状イボはヒトパピローマウイルス(HPV)による感染症で、切り傷や接触により他の部位や他人に移ります。入浴タオルや化粧品など、イボに触れたものは共有しないようにしましょう。
