子どもが乳歯を失う順番と年齢
子どもは通常、6歳から12歳の間に合計20本の乳歯が抜け落ちます。抜ける順番には大まかなパターンがありますが、個人差があります。以下に、代表的な乳歯の抜ける時期をまとめました。
中切歯(セントラル・インシーザー)
まずは下の中切歯が6〜7歳で抜け、続いて上の中切歯が7〜8歳頃に抜けます。
側切歯(ラテラル・インシーザー)
次に側切歯が抜け始めます。下の側切歯は7〜8歳、上の側切歯は8〜9歳頃に抜けます。
犬歯(カニン)
犬歯は下が10〜12歳、上が11〜12歳で抜けるのが一般的です。
第一大臼歯(ファースト・モラル)
第一大臼歯は9〜11歳頃に緩み始めます。6歳で生えてくることから「6年臼歯」とも呼ばれます。
第二大臼歯(セカンド・モラル)
最後に抜けるのは第二大臼歯で、10〜12歳の間に抜け落ちます。
抜ける時期は個人差がありますので、早すぎたり遅すぎたりする場合は小児歯科医に相談しましょう。歯の発育状況をチェックし、正常に進んでいるか確認してくれます。
