Invisalign(インビザライン)とは?

作成プロセス

矯正歯科医がまず歯型を取り、コンピュータで解析します。そのデータを元に、透明なプラスチック製のインビザライン・アライナーを複数作成します。アライナーは上下の歯にぴったりと装着し、ワイヤーやブラケットは使用しません。

仕組み

ブレースと同様に、アライナーは歯にやさしい圧力を加えて徐々に位置を変えていきます。食事や飲み物を摂るとき以外は常に装着しておく必要があり、治療期間はブレースとほぼ同じです。

対象者

主に成人や、乳歯が残っていない比較的高年齢のティーンエイジャーが対象です。矯正の程度は軽度から中等度が適しており、ヘッドギアやエラスティックなど他の装置と併用できません。

お手入れと清掃

アライナーは取り外し可能なので、通常の歯磨きやフロス、マウスウォッシュが行えます。専用のクリーナーで洗浄するのが推奨されますが、うがい薬や重曹と軽くブラッシングする方法でも代用できます。

注意点

アライナーは好きなときに外せるため、圧力を感じたらすぐ外す習慣がある方や、紛失しやすい方には不向きです。費用はブレースよりやや高く、保険適用はブレースと同様ですが、全員が対象になるわけではありません。歯ぎしりがあるとアライナーが割れやすくなる点にも注意が必要です。また、ブレースと同様に口腔衛生をしっかり保たないと虫歯や歯周病のリスクがあります。

インビザラインは目立たず、生活習慣に合わせやすい矯正方法として人気です。

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