矯正ブレースは痛みがありますか?

概要

矯正ブレース自体が常に痛みを伴うわけではありません。装着後すぐに違和感や軽い圧迫感を感じることはありますが、日常生活で支障が出るほどの痛みが続くことはほとんどありません。

装着時の痛み

ブレースを取り付ける際には、歯や歯茎に圧力が加わります。そのため、装着直後は数時間から数日間、歯が酸っぱいように感じたり、軽い痛みが出ることがあります。これは歯が新しい位置に慣れる過程で自然に起こる反応です。

調整(リテイニング)時の痛み

定期的な調整やワイヤーの締め直しを行うと、再び歯に圧力がかかります。このときは「締め付け感」や「圧迫感」を伴う痛みが数日間続くことがあります。痛みの程度は個人差がありますが、一般的には軽度から中程度です。

痛みの対処法

  • 市販の鎮痛剤(例:イブプロフェン)を服用する。
  • 柔らかい食事に切り替える。
  • 温かい塩水でうがいをして口内を清潔に保つ。
  • 痛みが強い場合は、歯科医に相談し、調整の強さを調整してもらう。

まとめ

ブレース自体が常に痛みを伴うわけではなく、装着や調整の際に一時的な痛みや違和感が生じます。適切なケアと対処法を用いれば、日常生活への影響は最小限に抑えることができます。

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