義歯(入れ歯)の装着手順
永久歯が失われる原因は、歯周病、虫歯、外傷などです。高齢者や口腔ケアが不十分な方に多く見られます。欠損した歯が必ずしも生活に支障をきたすわけではありませんが、違和感や見た目が気になる場合は入れ歯の作製を検討してください。入れ歯は取り外し可能な人工歯で、自然な見た目に仕上げることができます。初めは多少の違和感を感じることがありますが、定期的に歯科医師の診察を受け、必要に応じて調整してもらいましょう。
必要なもの
- 口腔の印象採取用模型
- 入れ歯本体
- 水
- 入れ歯用接着剤
- 入れ歯用洗浄剤
装着手順
歯科医師に相談し、入れ歯が最適か確認します。インプラントやブリッジに比べ費用が抑えられます。上顎・下顎すべての歯が欠損している場合は総入れ歯、残っている歯がある場合は部分入れ歯を選びます。
歯科医師が口腔の型取りを行い、その模型を基に入れ歯を製作します。
入れ歯を装着する前に口を水で軽くすすぎます。その後、入れ歯に接着剤を塗布し、しっかりと口に入れます。数秒間噛み締めて接着剤を固定させます。
入れ歯を外すときは口に水を含み、軽く左右に揺らしながら取り外します。その後、入れ歯洗浄剤で丁寧に洗浄します。
