ベニアで隙間歯(ディアステマ)を閉じる方法
ディアステマ(隙間歯)は歯と歯の間にできる隙間です。健康上の問題はありませんが、前歯にできると見た目が気になることがあります。審美歯科医はベニアを使用して隙間を埋め、笑顔を改善できます。
必要なもの
- 審美歯科医
- 仮ベニアと永久ベニア
手順
- 利用できる歯科保険があるか確認します。保険によっては審美歯科治療の一部をカバーします。
- 審美歯科医と予約し、ベニアで隙間を閉じる計画を相談します。隙間の大きさや歯茎・歯の健康状態を評価します。
- 陶磁器ベニア(従来型)か、最小限の削りで済む「ノープリップ」ベニアのどちらが適しているか決定します。過敏症や隙間の大きさを考慮します。
- カラー表を用いて、自然な色合いのベニアを選びます。歯科医が最適な色を提案します。
- ベニアを装着できるよう、歯を形状調整します。エナメルを薄く削り、必要に応じて歯列を整えます。
- 形状調整した歯の型取りを行い、永久ベニアを作製します。ノープリップベニアの場合は型取りは不要で、同日装着が可能です。
- 仮ベニアを装着します。仮ベニアは最終形と似ていますが、接着は緩く、エナメル削除後の感度が上がります。感度低減用の歯磨き粉を使用すると楽になります。
- 永久ベニアの製作が完了したら、再度診療予約を取り、装着の準備をします。製作期間は1〜2週間です。
- 診療室に戻り、最終装着を行います。
- ベニアを装着する歯を清掃・研磨し、エッチング処理をして接着面を整えます。
- 接着剤を塗布し、ベニアを所定の位置に仮置きします。鏡で位置を確認し、必要なら調整します。
- 特殊光(ブルーライト)で接着剤を硬化させ、ベニアを永久に固定します。
