磁器ベニア(ポーセレンベニア)の欠点

磁器ベニアは、虫歯や歯の疾患で損なわれた歯でも、きれいな笑顔と口腔健康を取り戻す手段です。しかし、ベニアの施術には費用や使用感、破損リスクといったデメリットもあります。以下に主な欠点をまとめました。

費用

磁器ベニアは高額で、保険が適用されないことがほとんどです。歯科医や地域によりますが、1本あたり最大約1,500ドル(約15万円)かかることがあります。多数の歯に施す場合、総額はかなりの金額になります。

使用感の調整

ベニアに慣れるまでに違和感や不快感が生じることがあります。歯のサイズや形状が変わるため、口内に新しい感覚が入り、歯茎付近に知覚過敏が起きることもあります。長期間笑顔に自信がなかった方にとっては、多少の不快感は許容できるかもしれません。

破損しやすさ

氷を噛む、爪を噛むといった悪習慣があると、ベニアは割れやすくなります。硬いものを噛むことはベニアにとって大きな禁忌です。習慣を改善できない場合は、別の審美歯科治療を検討した方が安全です。

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