虫歯の治し方:早期から進行段階までの対策
虫歯の進行と治療のポイント
初期の虫歯は自覚症状がほとんどありません。そのため、定期的に歯科医院へ通っていないと、エナメル質と歯髄の間にある象牙質(デンティン)まで虫歯が進行したことに気付かないことがあります。象牙質や歯髄にまで達した場合、治療の選択肢が限られます。
虫歯の状態に応じて、以下のような治療法があります。
治療ステップ
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詰め物(フィリング)で修復
審美歯科医が、コンポジットレジンなどの歯色の詰め物で虫歯部分を埋めます。銀アマルガムに代わる安全で目立たない素材です。1本あたりの費用は約150〜200米ドル(日本円で約2万円前後)です。
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インレー(部分冠)で修復
虫歯が歯のくぼみや尖部に及んだ場合、歯色の耐久性の高いポーセリン製インレーを作製します。最初の診察で型取りを行い、仮インレーを装着。その後、歯科技工所で作られた本インレーを接着します。費用は約650〜1,200米ドル(日本円で約9万円〜18万円)です。
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オンレー(部分冠)で修復
虫歯が1つ以上の尖部(カスプ)に広がった場合に使用します。インレーと同様に型取りを行い、仮オンレーを装着。本オンレーが完成したら取り外し、永久オンレーを接着します。費用はインレーと同程度で、約650〜1,200米ドルです。
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抜歯と代替治療
虫歯が歯髄(パルプ)まで達し、抜歯が必要な場合があります。抜歯後は、隣の歯が動かないように、ブリッジやインプラントなどで欠損した歯を補うことが推奨されます。
