写真に映る歯の隙間(ジアステマ)を埋めるには?
歯の隙間(ジアステマ)とは
ジアステマは歯と歯の間にできる隙間のことで、特に上顎前歯の間にできやすいです。美しさの一部と捉える人もいれば、コンプレックスに感じる人もいます。写真での笑顔に自信が持てない方のために、隙間を埋めるさまざまな方法をご紹介します。
必要なもの(治療法)
- インビザライン(透明な取り外し可能矯正装置)
- 従来型ブレース(固定式矯正装置)
- コンポジットボンディング
- セラミックベニア
- 歯科インプラント
- フレンectomy(唇小帯切除)
具体的なステップ
矯正治療を検討する
矯正歯科医に相談し、従来型ブレースやインビザラインなどの選択肢を確認します。装置を装着して徐々に隙間を閉じていく方法で、治療期間は数か月から数年です。
コンポジットボンディングを受ける
審美歯科医に依頼し、レジンを直接歯に貼り付けて隙間を埋めます。簡便ですが、時間とともに変色や剥がれが起こり、数年ごとに再処置が必要になることがあります。
セラミックベニアを装着する
薄いセラミックのシェルを歯の表面に貼り付け、形状を整えて隙間をカバーします。審美歯科の専門医に依頼し、保険適用外で費用が高くなる点に注意が必要です。
フレンectomy(唇小帯切除)を行う
前歯の間にある過剰な唇小帯が原因で隙間ができている場合、組織を切除して歯が自然に近づくようにします。手術後に矯正が必要になることがあります。
欠損歯の場合はインプラントを検討する
欠損した歯の代わりにチタン製のインプラント体を顎骨に埋め込み、上部にクラウンやブリッジを装着します。手術は2回に分けて行われ、完全に定着するまでに数か月かかります。
自分に合った方法を歯科医と相談し、見た目と機能の両方を満たす最適な治療を選びましょう。
