口蓋拡張装置の使用方法
口蓋拡張とは
口蓋拡張は、上顎と下顎の噛み合わせが不正確な不正咬合を改善する治療です。正しくない噛み合わせは、発音や外見に影響を与えるだけでなく、噛む・かむ際の問題を引き起こすことがあります(米国矯正歯科学会)。口蓋拡張装置は上顎の歯列と口蓋に取り付け、顎を徐々に広げる仕組みです。成長期の子どもは骨の成長がまだ進行中のため成功率が高いですが、成人でも使用できる場合があります。
必要なもの
- 口蓋拡張装置用キー
- 鏡
使用手順
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明るい場所で鏡の前に立ち、頭を少し後ろに傾けて口蓋の上部がはっきり見えるようにします。
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キーを口蓋拡張装置の中央にある穴にしっかり差し込みます。キーがそのまま残ると正しく装着できています。
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キーを喉の方へやさしく回転させます。次の穴が完全に見えるまで回し、回転が完了すると口腔・鼻・頬に軽い圧力を感じます。
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キーを下方・舌側へ押し込みながら抜き取ります。
