オープンバイト(開咬)の矯正方法と手順
オープンバイトとは
オープンバイト(開咬)は、上顎の歯と下顎の歯が正しく接触せず、口が閉じていないように見える状態です。多くは上顎が前に出ている形(上顎前突)が見られますが、下顎が前に出す下顎前突のケースもあります。遺伝的要因、指しゃぶり、舌の突き出し(舌突起)などが原因となります。重症例は矯正治療と外科手術が必要です。
必要な専門家
- 矯正歯科医
- 顎顔面外科医
治療の流れ
- 矯正歯科医との相談:オープンバイトの程度を評価し、手術が必要かどうかを判断します。手術が不要な場合は、矯正装置での治療計画を立てます。矯正だけで改善できない場合は、外科手術を検討します。
- 顎顔面外科医の選択:矯正歯科医や歯科医師から紹介を受け、相談の予約を取ります。
- 手術内容の確認:相談時に手術方法、使用する麻酔、回復期間などを詳しく説明してもらいます。
- 矯正と手術のスケジュール調整:矯正装置を装着する期間や手術のタイミングを矯正歯科医と共有し、手術日程を決定します。
治療は個人差がありますので、必ず専門医と相談してください。
