ブレース調整後の正しいケア方法

ブレースは、歯が横にずれたり、隙間ができたり、その他の口腔の問題を矯正するための装置です。正しくケアすれば、通院回数や修理の頻度を減らし、通常1〜3年の治療期間を短くすることができます。

必要なもの

  • 歯ブラシ
  • 歯磨き粉
  • デンタルフロス

ケア手順

  1. 歯をしっかり磨く

    歯の外側(唇や頬に向く側)は、歯ブラシを歯と歯茎の境目に対して45度の角度で当て、優しく円を描くように磨きます。内側の歯も同様の角度で磨き、噛む面は前後に軽く動かしながら全体を丁寧に清掃します。一度に数本ずつ磨くと、すべての歯をしっかり洗浄できます。

  2. フロスで清掃

    フロスはピックではなく、まっすぐな糸を使用します。糸を歯茎とブレースのワイヤーの間に滑り込ませ、歯茎側まで上げてから歯の前面に回し、前後に優しく動かします。この方法で隣り合う二本の歯の間を同時にきれいにできます。

  3. 食事に注意

    ガムやグミ、タフィーなどの粘着性のある食べ物は避け、ポップコーンや硬いプレッツェル、氷、ハードキャンディ、トウモロコシのような硬い食べ物も控えましょう。肉は骨から外さずに食べ、リンゴやニンジンなどの硬い野菜・果物は一口大に切ります。硬いパンやピザのクラストも小さく割って食べてください。これらを守らないと、ワイヤーが曲がったり、ブレースやスペーサーが外れる原因になります。

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