ブレース(矯正装置)をきれいに保つ方法
はじめに
ブレースは思春期から大人まで多くの人が装着しています。定期的にしっかりと清掃しないと、虫歯や歯周病、白斑(ホワイトスポット)などのトラブルの原因になります。1日10〜15分のケアで、健康で美しい歯並びを保ちましょう。
必要なもの
- 柔らかい毛先の歯ブラシ
- ワックス付きデンタルフロス
- 抗菌マウスウォッシュ(子ども用は年齢に合わせたもの)
- インターデンタルブラシ(小さなクリスマスツリー型のブラシ)※任意
清掃手順
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ブラッシング
フッ素入り歯磨き粉を使い、柔らかい毛先の歯ブラシで1日2回、優しく磨きます。歯や歯茎に強い圧力をかけないよう注意し、ブレース自体やワイヤーに傷がつかないようにします。インターデンタルブラシがあると、ブラケットとワイヤーの間もしっかり掃除できます。
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フロッシング
ワックス付きフロスを使用し、ブレースの隙間を丁寧に通します。ワックスがないフロスはブラケットに引っ掛かりやすいため避けてください。歯とブレースの間にたまりやすい有害菌は、フロスでしか除去できません。市販のフォーク形フロッサー(例:Platypus Flosser)を活用すると便利です。
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マウスウォッシュでうがい
抗菌マウスウォッシュを30秒間口に含んでうがいします。ブラッシングとフロッシングで落としきれなかった細菌を除去できます。12歳未満の場合は、子ども用の低アルコールタイプを選び、歯科医に相談しましょう。
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仕上げチェック
口を大きく開けて鏡で歯とブレースの状態を確認します。金属ブレースは光沢があり、汚れが残っていないことが理想です。必要に応じて再度ブラッシングやうがいを行いましょう。
