矯正装置の白いフィルムを取り除く洗浄方法
矯正装置(ブレースやリテーナーなど)を装着していると、食べかすやプラークがたまりやすく、白いフィルムや口臭の原因になります。定期的にしっかりと手入れを行うことで、装置を清潔に保ち、治療効果を最大限に引き出しましょう。
必要なもの
- マウスウォッシュ
- デンタルピック
- 歯ブラシ(電動歯ブラシ推奨)
- フロス
- 入れ歯用タブレット(クエン酸タブレット)
- 酢(白酢)
ブレースの掃除手順
- マウスウォッシュでうがい:口内をしっかりすすぎ、食べかすを浮かせます。
- デンタルピックで除去:ブラケットやワイヤーに付着した食べかすを丁寧に取り除き、再度うがいします。
- 歯ブラシでブラッシング:電動歯ブラシを使い、各歯と装置全体を念入りに磨きます。
- 確認:鏡でチェックし、残っている食べかすがないか確認します。
- フロスで仕上げ:フロスを使い、ワイヤー間や歯と装置の隙間に残った汚れを除去します。
リテーナーの掃除手順
- タブレットに浸す:リテーナーを入れ歯用タブレットが入った容器に入れ、15〜20分間浸します。
- 泡が収まったら取り出す:タブレットの泡が止まったらリテーナーを取り出し、流水でよくすすぎます。
- 酢で残りの白い残留物を除去:古い歯ブラシを酢に浸し、白いフィルムが残っている箇所を軽くこすります。
以上の手順を毎日実践すれば、矯正装置の白いフィルムや口臭を防ぎ、清潔な状態を保つことができます。
