歯列矯正のスペーサーとは?見た目と種類を解説
歯列矯正スペーサーの役割
スペーサー(セパレーター、スプリングとも呼ばれる)は、歯と歯の間に小さな隙間を作るために装着するデバイスです。この隙間ができることで、矯正装置を取り付ける際や歯を動かす際に必要なスペースが確保されます。素材は主にプラスチック、ゴム、金属が使われ、サイズや形状もさまざまです。
オクルーザル・セパレーター
上顎・下顎の大臼歯の間に挿入するくさび形の装置です。大臼歯に取り付けるバンドやチューブのスペースを確保するために使用されます。
インタープロキシマル・スプリングスペーサー
C字型のスプリングで、隙間が狭い歯や過密状態の歯の間に装着します。歯列に余裕を持たせることで、ブラケットやバンドの装着がスムーズになります。
エラスティック(ゴムバンド)
ゴム製のバンドを歯の間や矯正装置に取り付け、数日から数週間にわたってスペースを維持します。主に大臼歯のチューブやブラケットに結び付けて使用されます。
