歯科矯正医が行うべきこととは?
歯科矯正医の役割と業務内容
歯科矯正医は、歯や顎の不正咬合・顔面の不整合を診断・予防・治療する専門医です。矯正装置や手術など多様な手法で、歯並びや噛み合わせの改善を目指します。
主な業務
- 患者の歯・顎・顔面を検査し、問題を診断する。
- 個別の治療計画を立案・実施する。
- ブラケットやリテーナーなどの矯正装置を装着・調整する。
- 治療経過を定期的に確認し、必要に応じて計画を修正する。
- 重度の顎変形には、顎矯正手術(オーソゴニック手術)を行うこともある。
- フッ素塗布やシーラントなどの予防処置で、将来のトラブルを防止する。
必要な資格・学歴
歯科矯正医になるには、まず歯科大学で4年間の学部課程を修了し、歯科医師免許を取得。その後、矯正歯科の専門研修(レジデンシー)をさらに4年間履修し、合計最低8年の大学院レベルの教育を受けます。さらに、勤務する州(都道府県)の免許が必要です。
