骨端・軟骨・骨膜の構造と役割を解説

骨端(エピフィシス)

骨端は長骨の丸みを帯びた末端部分で、関節の形成に重要な役割を果たします。骨端は成長期に軟骨が骨に置き換わる場所でもあり、骨の長さが伸びる中心です。

関節軟骨(関節軟骨・ヒアルロン軟骨)

関節軟骨は白く滑らかな組織で、骨端の表面を覆っています。この軟骨があることで、関節面同士が摩擦なく滑らかに動き、衝撃を吸収します。ヒアルロン軟骨は関節だけでなく、鼻や耳などにも存在し、柔軟性と耐久性を提供します。

骨膜(ペリオステウム)

骨膜は骨の外側表面を覆う頑丈な結合組織です。関節部を除く全ての骨表面に存在し、血管や神経が走っているため、骨に栄養や酸素を供給します。また、骨の成長や修復に関与し、外部からの衝撃から骨を保護します。

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