犬歯は失うことがありますか?
犬歯(上顎犬歯)とは
犬歯は上顎の中線から3番目に位置し、口の左右に1本ずつある歯です。別名「上顎犬歯」や「尖牙」とも呼ばれ、通常は11歳から13歳頃に生えてくる最後の永久歯です。
犬歯が失われるケース
多くの人は生涯にわたって犬歯を保っていますが、歯列不正、親知らずの埋伏、歯周病などの理由で抜歯や自然脱落が起こることがあります。
抜歯の主な原因
- 歯列が狭くなり、犬歯が他の歯と重なる「歯列不正」
- 親知らずが犬歯の生える位置を妨げる「埋伏歯」
- 歯周組織の炎症や感染による「歯周病」
したがって、犬歯が必ずしも全員失うわけではありませんが、上記のような状況がある場合は歯科医師に相談することが重要です。
