舌の裏側にできる結び目(舌結節)の原因とは
舌裏側にできる結び目(舌結節)とは
舌の裏側にできる小さな結び目は、一般に「舌結節(torus lingualis)」と呼ばれる良性の状態です。舌と同じ組織でできた丸いまたは楕円形の腫れで、40歳以上の人に多く見られます。
原因は?
明確な原因は分かっていませんが、遺伝的要因と舌への長年の摩耗・刺激が関与していると考えられています。
症状は?
ほとんどの場合、無症状で痛みはありません。しかし、結び目が歯や口蓋に当たると不快感や痛みを感じることがあります。稀に、発音や嚥下がしにくくなることもあります。
診断と治療
結び目が気になる場合は、他の疾患の可能性を除くために医師の診察を受けましょう。症状がある場合は、結び目を除去する手術や、舌を保護する装置の使用が検討されます。
