突然の鼻血の原因と対処法
鼻血の主な原因
外傷
鼻への衝撃で血管が損傷し、出血することがあります。
アレルギー
鼻炎などのアレルギー反応で粘膜が炎症を起こし、出血しやすくなります。
鼻中隔の偏位
鼻中隔が左右どちらかにずれていると、通り道が狭くなり、血管が傷つきやすくなります。
鼻ポリープ
良性の腫瘍が鼻腔内にできると、通気が悪くなり、出血を伴うことがあります。
副鼻腔炎
副鼻腔の炎症や感染が鼻粘膜に影響し、出血を引き起こすことがあります。
乾燥した空気
室内の乾燥やエアコンの使用で粘膜が乾き、出血しやすくなります。
薬剤の影響
アスピリン、イブプロフェン、抗凝固薬などは血液凝固を妨げ、鼻血のリスクを高めます。
基礎疾患
高血圧、出血性疾患、肝臓病などの持病があると、鼻血が頻繁に起こります。
鼻血の応急処置と受診の目安
鼻血が出たら、まずは鼻の穴をつまんで10〜15分間圧迫します。止血できない場合や大量出血、頻繁に起こる場合は、速やかに医療機関を受診してください。
