ラマーズ法(Lamaze)で自然分娩をサポート
自然分娩を選ぶかどうかは、パートナーと話し合う個人的な決断です。自然分娩では痛みが不可欠ですが、フランスの産科医フェルナンド・ラマーズが考案したラマーズ法は、特別な呼吸法、リラクゼーション法、イメージトレーニングを教え、痛みを乗り越えながら自然分娩の喜びを実感できるようサポートします。
プログレッシブリラクゼーションと特別な場所のイメージング
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最初の2回のラマーズクラスで、ポジティブなイメージとアファメーションを用いたリラクゼーション技術を学びます。「プログレッシブリラクゼーション」は、身体の各部位を収縮させた後に緩めることで、リラックスしたときの感覚を認識する練習です。「特別な場所のイメージング」では、好きな場所の視覚・聴覚・嗅覚を思い描き、心身を落ち着かせます。
呼吸法
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ラマーズで教えられる呼吸法は、自然分娩時の痛みを和らげる重要なテクニックです。陣痛のリズムに合わせて、まず深く吸い込み、続いて鼻からゆっくり息を吸い、口からゆっくり吐くというパターンを繰り返します。
活動期(活発な陣痛)
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第4回のクラスでは、活動期に焦点を当て、さらなる呼吸テクニックを学びます。最も強い痛みが現れるこの段階では、パートナーのサポートを受けながら呼吸に集中し、陣痛ごとに深呼吸をして赤ちゃんを下へ導く力を助けます。
タッチリラクゼーション
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タッチリラクゼーションは、パートナーが体の各筋肉に軽く触れながら、緊張を感じ取ってもらう練習です。触れられた筋肉を意識的にリラックスさせることで、陣痛中の痛みへの対処力が高まります。
出産時の押すテクニックと背中の痛み対策
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「押すテクニック」では、自然に押し出したくなる衝動を抑えるために、深呼吸と息止めを組み合わせて意識的に押す練習を行います。多くの陣痛痛は背中に集中するため、ラマーズでは骨盤ロッキングやスクワットなどの姿勢調整で背中の痛みを和らげる方法も指導します。
