シッツバスの作り方と使用手順
シッツバスは、出産後や痔、膣感染症、潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群などの痛みやかゆみを和らげるために、肛門・会陰部を温める浅い浴槽です。通常は専用の浅いバス(シッツバス)を使用しますが、普通の浴槽でも代用できます。水は臀部と腰まで浸す程度(約3〜4インチ、7〜10cm)に設定します。
シッツバスの手順
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使用前にシッツバス用バケツや浴槽を清潔にし、感染を防ぎます。会陰切開(会陰切開術)や皮膚が傷んでいる場合は特に念入りに洗浄してください。バケツを使用する場合は、トイレの上に置きます。
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冷水を流し、徐々に温かいお湯を加えて適温に調整します。バケツの場合は、温めた水をピッチャーに入れ、バケツに注ぎます。浴槽を使用する場合は、浴槽に直接注ぎ、深さが3〜4インチになるまで入れます。
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医師から指示された薬剤や添加物を入れます。例として、痔や会陰切開の痛み緩和にはエプソム塩、膣感染症には塩と酢が推奨されることがあります。
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臀部を水に浸し、15〜20分間浸します。終了後は清潔なタオルで軽くたたくように乾かし、バケツはトイレに流すか、浴槽は排水します。
