デポ・プロベラ注射使用中の妊娠リスクと対処法
デポ・プロベラとは
デポ・プロベラは、12週間(約3か月)ごとに注射するホルモン避妊法です。合成プロゲステロン(プロゲスチン)を体内に放出し、排卵を抑制し、子宮頸部の粘液を濃くして精子が卵子に到達しにくくします。
妊娠の可能性
注射の効果は時間とともに低下し、次回の投与日が近づくほど妊娠リスクが上がります。特に、予定日から2週間以上遅れている場合は「高リスク」とみなされ、妊娠検査を受けることが推奨されます。
遅延による副作用
注射を忘れると、以下のような副作用が現れることがあります。
- 不正出血や点状出血
- 体重増加
- 気分の変動(イライラやうつ状態)
- にきびの悪化
妊娠が疑われる場合の対処
妊娠の可能性があると感じたら、できるだけ早く妊娠検査を受けましょう。検査結果が陽性の場合は、産婦人科医と相談し、妊娠継続か中絶かの選択肢について適切な情報を得ることが重要です。
