帝王切開後の回復ガイド
出産は母体に大きな負担がかかります。特に帝王切開(C-section)は腹部を手術して赤ちゃんを取り出すため、回復には十分な休養とサポートが必要です。
必要なもの
- 処方薬
- 水分(飲料水)
- その他の液体
- 市販の鎮痛剤
回復の手順
- 医師の指示に従い、術後3〜4日間は入院します。
- 医師の指示通りに鎮痛薬と便を柔らかくする薬を服用します。処方された期間は必ず守りましょう。
- 十分な水分を摂取し、便を柔らかく保ちます。
- 痛みが軽減したら、徐々に市販薬へ切り替えます。授乳中はアスピリンやアセチルサリチル酸を含む薬は避けてください。
- 腹部の切開創を注意深く観察します。数週間は痛みが残りますが、発熱・赤み・腫れ・滲出・激しい痛みがあればすぐに医師に相談してください。
- 膣からの出血や分泌物は最大6週間続くことがあります。時間とともに赤色から黄白色へと変化します。
- 体力が回復したら軽く歩くようにします。歩行は血栓予防に有効ですが、痛みが強くなったらすぐに中止してください。
- 術後6〜8週間経過したら、無理のない範囲で軽い運動を始めます。
回復期間中は無理をせず、体のサインに注意しながら徐々に日常生活へ戻しましょう。
