妊娠中に経口避妊薬を服用すると流産のリスクはありますか?

妊娠中の経口避妊薬の影響

妊娠している状態で経口避妊薬(ピル)を服用しても、流産の直接的な原因になることはありません。流産の主な原因は胎児の染色体異常であることが多く、ピルの作用機序である排卵抑制は妊娠中には既に関係がありません。

出血が起こることはあるか

稀に、妊娠中にピルを服用した女性は「ブレークスルー出血」と呼ばれる軽度の出血を経験することがあります。この出血は通常軽く、妊娠経過に危険を及ぼすことはほとんどありません。

まとめ

妊娠が判明したら、医師に相談しピルの使用を中止することが推奨されますが、既に服用していたからといって流産リスクが高まるわけではありません。

妊娠と健康 - 関連記事