排尿時に不快感や焼けるような感覚があるとき、それは妊娠のサインですか?

排尿時に不快感や焼けるような感覚があると、必ずしも妊娠が原因とは限りません。さまざまな要因が考えられます。

主な原因

尿路感染症(UTI)

細菌が尿路に感染し、頻尿、排尿時の痛みや灼熱感、濁った尿や悪臭、発熱などが現れます。

性感染症(STI)

クラミジアや淋病などの感染症でも排尿時の不快感や灼熱感が起こります。併発する症状として、異常分泌物、性交時の痛み、発熱などがあります。

膣カンジダ症(酵母感染症)

膣内の酵母が増殖すると、かゆみや灼熱感、排尿時の痛みが出ます。白くチーズ状の分泌物や赤み・腫れも見られます。

妊娠初期

妊娠初期はホルモンバランスの変化や骨盤周辺の血流増加により、排尿時に軽い灼熱感を感じることがあります。ただし、通常は月経遅延、吐き気、胸の張り、倦怠感など他の妊娠症状を伴います。

対処法

排尿時に不快感や灼熱感が続く場合は、自己判断せずに医療機関を受診してください。医師が症状の原因を検査し、適切な治療を行います。放置すると症状が悪化したり、合併症を引き起こす可能性があります。

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