不規則な月経で出血がある場合、妊娠や流産の可能性は?
不規則な月経と同時に出血があると、妊娠の兆候か流産のサインか判断が難しいことがあります。正確な原因を知るためには、医師の診察が必要です。
出血の主な原因
着床出血
受精卵が子宮内膜に着床する際に起こる出血です。通常、来月経の頃に軽く短時間で終わります。
月経出血
月経が不規則な場合、出血のタイミングが予測しにくくなります。予想される月経時期に起こる出血は、量が多くても少なくても月経と考えられます。
排卵出血
排卵期に軽い点状出血が見られることがあります。これは排卵が起こっているサインで、通常は問題ありません。
流産
妊娠20週未満で胎児が失われることを流産と言います。染色体異常や感染症、基礎疾患などが原因となります。出血は流産の代表的な症状ですが、他にも腹痛や組織排出などが伴うことがあります。
いずれの場合でも、出血と不規則な月経が続く場合は、産婦人科を受診し、妊娠検査や超音波検査などで正確な診断を受けましょう。
