腹直筋離開(Diastasis recti)の自己診断方法

腹直筋離開(Diastasis recti)とは

腹直筋離開は、腹直筋が縦方向に分離している状態です。腹直筋は腹部の前面を覆う最も目立つ筋肉で、妊娠後期に特に多く見られます。胎児が大きくなるために腹部が広がり、筋肉が二つに分かれます。放置すると背中の痛みや姿勢の悪化につながりますが、適切なトレーニングで改善可能です。

簡単な自己診断方法

以下の手順で自宅で簡単にチェックできます。

  1. 背中を床につけて仰向けになり、膝を曲げて足を床にしっかりとつけます。

  2. 指(左手または右手)2本をへそより上に置き、深く息を吸ってから息を吐き、肩と頭を床から持ち上げます。

  3. 指の間にできる隙間を感じ取り、何本の指が入るか数えます。1〜2本入るのが正常です。3本以上入る場合は腹直筋離開の可能性があります。

診断結果が気になる場合は、医師や理学療法士など専門家に相談してください。

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