受胎日を知るには?妊娠期間の計算方法と正確な推定手段

受胎日を知りたいときは、以下の方法で概算できます。

1. 月経開始日(LMP)法

最も一般的な推定方法です。最後の月経が始まった日から逆算して38週(266日)遡ります。この日が受胎日の概算とされます。ただし、生理周期が不規則な場合は正確さに欠けることがあります。

2. 超音波測定

妊婦健診で行う超音波検査では、胎児の大きさや発育状態から妊娠週数を算出します。その結果から受胎日を逆算でき、LMP法よりも高精度とされています。

3. 排卵予測

排卵日が分かっている場合、その日から14日後が受胎日の目安となります。正確に排卵を把握できる場合に有効です。

4. 血液検査

hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)などのホルモン濃度を測定する血液検査でも、妊娠週数の目安が得られ、間接的に受胎日を推測できます。

いずれの方法も完全に正確な受胎日を特定できるわけではなく、あくまで目安です。個々の状況に応じて、産科医と相談しながら最も信頼できる推定値を決めましょう。

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