生理が3か月も来ず、妊娠していないときの意味と対処法

生理が3か月も来ず、妊娠していない場合は、早めに医師の診察を受けて原因を特定することが重要です。生理不順や無月経の原因はさまざまで、主なものは次のとおりです。

主な原因

  • ホルモンバランスの乱れ:プロラクチンの過剰やエストロゲンの不足など、ホルモンの不均衡が無月経や不規則な月経を引き起こすことがあります。
  • 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS):生殖年齢の女性に多く見られるホルモン疾患で、月経不順、体重増加、にきび、過剰な体毛などの症状が現れます。
  • 甲状腺の異常:甲状腺機能低下症(甲状腺が働きすぎない)や甲状腺機能亢進症(甲状腺が過剰に働く)も月経周期に影響します。
  • 閉経:40歳前後の女性は閉経に向かう過程で月経が不規則になったり、止まったりすることがあります。
  • 薬剤の影響:経口避妊薬、抗うつ薬、化学療法薬など、一部の薬は月経を乱すことがあります。
  • ストレス:強い精神的・身体的ストレスは排卵を抑制し、月経が遅れたり止まったりします。
  • 生活習慣の変化:急激な体重減少・増加、過度な運動、食事制限なども月経リズムを乱す要因です。
  • その他の疾患:子宮筋腫、子宮ポリープ、がんなどの疾患も月経異常を引き起こすことがあります。

医師の診察を受ければ、原因を正確に把握し、必要に応じた適切な治療や生活指導を受けることができます。

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