化学性髄膜炎の症状とは?
化学性髄膜炎の症状は、関与する化学物質によって異なりますが、以下のような共通した症状が見られます。
初期症状
- 激しい頭痛
- 吐き気・嘔吐
- 眠気や混乱
- 倦怠感・脱力感
後期症状
- 痙攣
- 協調運動や平衡感覚の障害
- 筋肉痛や筋力低下
- 首や背中のこり・硬直
- 発熱・寒気
- 視覚障害(ぼやけた視界や二重視)
重篤な神経症状
- 昏睡
- 脳浮腫や頭蓋内圧亢進
- 永続的な神経障害(記憶喪失、認知機能低下、麻痺など)
症状は数時間から数日かけて急速に現れることもあれば、徐々に出てくることもあります。もし有害な化学物質に曝露された疑いがあり、上記の症状が出た場合は、速やかに医療機関を受診してください。
