小児看護プロトコル

小児看護師は、怪我や病気の赤ちゃん、子ども、ティーンエイジャーのケアを行います。小児看護師になるには、看護師(登録看護師)が看護学修士号を取得し、小児専門の認定資格を取得する必要があります。主に家庭診療所や医療機関の小児科で勤務し、看護実務法(Nurse Practice Act)の全ての規定を遵守しなければなりません。違反すれば医療過誤訴訟や免許取り消しのリスクがあります。

医療記録

  • 患者の服薬歴、投薬量・投薬時間、実施した検査と結果、ケアプランや担当医の変更などを正確に記録します。記録は医師や他の看護師が最適な治療方針を立てる上で不可欠であり、記録漏れは重大な健康リスクにつながります。

主治医との連絡

  • 看護実務法に従い、資格のない処置は行わず、必要な場合は主治医に連絡します。主治医が不在の場合は医療管理者に相談し、指示を仰ぎます。薬剤の副作用、創部や眼・耳の分泌、患者の転院、心肺停止など緊急事態では必ず適切な医師に報告します。

発熱時の対応

  • 患者の酸素飽和度と全項目のバイタルサインを常に測定し、発疹、潰瘍、前頸部リンパ節腫脹、咽頭の紅斑や白苔、鼓膜の分泌・赤み、項部硬直などの異常を確認します。体温は1時間ごとに測定し、101°F(約38.3°C)未満になるまで続け、正常が24時間続くまで4時間ごとに測定します。体温が103.5°F~104°F(約39.7°C~40°C)に達した場合は、30分間のぬるま湯浴を実施します。

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