Lortab離脱時に役立つ市販薬とサプリのまとめ

胃腸症状

Lortab離脱時に現れる胃腸症状は多様です。吐き気には生姜やペパーミントが有効です。Nih.govの報告によると、生姜は乗り物酔い止め薬のDramamineと同等の効果があり、副作用が少ないとされています。これらのハーブはお茶にして飲むと速やかに吐き気を和らげます。

下痢対策にはイモジウム(ロペラミド)が必須です。構造がデメロールに似ており、依存性のない下痢止めとして効果的です。

関節・筋肉痛

市販のNSAID系鎮痛薬(イブプロフェン、アスピリン、ナプロキセン)は炎症性物質であるプロスタグランジンの生成を抑え、痛みを軽減します。アセトアミノフェンもNSAIDと併用するとさらに効果的です。

外用薬としては、アイシーホットやベンゲイなどの鎮痛軟膏が便利です。メチルサリチル酸エステルやカプサイシン配合の軟膏、または温熱パッドや氷嚢も痛み緩和に役立ちます。

不眠症

離脱による疲労感に加え、不眠が生じやすくなります。ドキシラミン酢酸エステル(ナイトレル、ユニソム)を含む市販の睡眠薬は入眠を助けます。ベナドリルやタビストなどの鎮静性抗ヒスタミン薬も同様に有効です。

ハーブサプリでは、バレリアンがジアゼパム(バリウム)に似た作用でGABA受容体を刺激し、睡眠を促します。パッションフラワー、キャットニップ、ホップなどもお茶やサプリで取り入れるとリラックス効果が期待できます。

心理的症状

離脱時の不安、抑うつ、鮮明な夢や悪夢は精神的に大きな負担です。セントジョーンズワートは軽度から中等度のうつに対し、SSRIと同等の効果があり副作用が少ないとされています。5-HTP、SAM-e、DHEAもドラッグストアで入手可能です。症状が重い場合は、医師の処方する抗うつ薬や抗不安薬が必要です。

注意事項

ハーブや市販薬は併用や既往症があると危険な副作用を引き起こすことがあります。自己判断での使用は避け、必ず医師に相談してください。

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