病院内の遺体安置室はどこに設置すべきか

遺体安置室の設置場所の基本方針

遺体安置室は、主棟から離れた独立した建物または専用ウィングに設置すべきです。これにより、故人と遺族の尊厳とプライバシーが守られ、感染拡大のリスクを最小限に抑えることができます。

適切なロケーションの条件

  • 病院敷地内の静かで人目につきにくい場所に位置すること。
  • 一般来訪者が容易に立ち入れないよう、アクセス制限が設けられていること。
  • 十分な換気が確保でき、空気循環が良好であること。
  • 防犯対策が整っており、許可されたスタッフのみが入れるよう管理されていること。

実務上の配慮点

遺体安置室は救急部や手術室への搬送がスムーズに行えるよう、適度な距離に配置することが望ましいです。また、スタッフが迅速に利用できるよう、エレベーターや搬送通路との接続を考慮した設計が求められます。

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