股関節骨折後に杖を使って歩く方法
股関節骨折は激しい痛み、打撲、腫れ、歩行困難を伴います。多くの場合、手術が必要となり、術後は数か月間、杖を使って体重を分散させながら回復します。手術の有無にかかわらず、医師が許容できる荷重を指示し、再度の負傷を防ぎます。
必要なもの
- 杖
歩行の手順
杖は、怪我をしていない側の手で体に近い位置で握ります。
杖と骨折側の脚を同時に前に出します。杖は、負傷側の足先の真上に置くイメージです。
負傷していない脚で前に踏み出します。
手順2と3を交互に繰り返し、自然に歩き進めます。
階段の上り方
骨折側の手で手すりを握ります。
健康な側の足で段を踏み上げます。
杖と骨折側の足を、健康な足と同じ段に移動させます。
手順5〜7を繰り返し、段を一段ずつ上ります。
階段の降り方
骨折側の手で手すりを握ります。
杖と骨折側の足を同時に次の段へ下ろします。
健康な側の足で同じ段に踏み込みます。足と杖は同じ段に揃えてください。
手順9〜11を繰り返し、段を一段ずつ下ります。
