病院で手袋を正しく外す手順
手袋を外す前の準備
石鹸と水で手を十分に洗うか、アルコールベースのハンドサニタイザーを使用し、手が完全に乾いていることを確認します。
手袋の取り外し手順
1. 最初の手袋を外す
反対の手で、手首付近の外側表面をつかみます。手袋の素材をつまんで下方向に優しく引き、手袋を裏返しながら外します。
2. 取り外した手袋を保持する
外した手袋は内側を手で持ち、汚染された内側が内向きになるように保持します。
3. 2枚目の手袋を外す
残っている手袋の中に、まだ手袋をはめた手で指を入れます。指と皮膚の間に滑り込ませ、下方向に引きながら手袋を裏返して外します。汚染された内側が常に内向きになるようにします。
4. 手袋を廃棄する
外した両方の手袋はすぐに指定された廃棄容器やバイオハザード袋に入れ、外側に触れないようにします。
5. 手指の洗浄
石鹸と水でしっかり手を洗うか、アルコールベースのハンドサニタイザーを使用します。手の背面、指の間、爪の下まで最低20秒こすります。
6. 手の乾燥
清潔なペーパータオルで拭くか、自然乾燥させます。手が完全に乾くまで、表面や物に触れないようにします。
ポイント
正しい手袋の脱着と手指衛生は、医療現場で感染拡大を防ぐために不可欠です。
