SSIとメディケイドの申請手順
概要
米国社会保障庁(SSA)は、低所得で就労歴が不十分な障害者や高齢者に対し、補足的生活保障(SSI)給付を提供しています。メディケイドは、低所得の障害者・高齢者・妊婦・19歳未満の子どもを対象とした、連邦・州が資金提供し州が運営する医療保険制度です。
申請手順
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1. 初期申請
- SSIの申請:ssa.gov または最寄りのSSAオフィスで申請します。所在地はSSAのウェブサイトのオフィス検索で確認できます。高齢者は年齢確認のみで済みますが、障害者は社会保障番号、医療提供者リスト、障害となる医療状態の一覧、就業不能の具体的事例が必要です。
- メディケイドの申請:州のメディケイド事務所またはオンライン(州が提供している場合)で申請します。州ごとの情報は全米州メディケイド局長協会(National Association of State Medicaid Directors)のサイトで確認できます。障害に基づく申請の場合、医療提供者リストと就業不能の説明書が必要です。出生証明書、社会保障カード、州または連邦の身分証明書、収入証明書も提出します。審査結果は30〜90日で通知されます。SSIが却下された場合はステップ2へ、メディケイドが却下された場合はステップ3へ進みます。
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2. SSIが却下された場合の手続き
却下通知書の日付から60日以内にSSAフォームHA-501(聴聞請求)を提出します。代わりに、氏名・社会保障番号・生年月日・上訴理由を記載した上訴書を送付することも可能ですが、フォームの使用が推奨されます。提出後、郵送で聴聞日程の通知が届きますが、数週間から1年以上かかることがあります。弁護士への相談を検討してください。
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3. メディケイドが却下された場合の手続き
却下通知書に記載された期限内に上訴の旨を書面で提出します。書面には氏名、生年月日、メディケイドケース番号または社会保障番号を必ず記載してください。上訴期間中も、症状を裏付ける医療記録を引き続き収集しましょう。
